ニキビに乳液はヤバイ?乳液にはある落とし穴が?

ニキビと乳液

 

「ニキビに乳液がヤバイ?」

 

なんて聞いたことありませんか?乳液と言えば、スキンケアには必須アイテムだし、お肌に潤いを与えるためにも使いたいところ…っていうか、私も使っていましたし(笑)

 

でも、ニキビ肌にとって、乳液には「ある落とし穴」があるんです(汗)なので、今回は、

 

「なんで乳液はダメなのか?」

「乳液と化粧水の役割の違いは?」

 

こんなことをお話ししたいと思います。じゃあ、まずは、なんで乳液はニキビにダメなのか?ってことですね。

 

 

 

 

ニキビに乳液はヤバイ?

ニキビ 乳液

 

 

なぜ、ニキビに乳液がヤバイのかというと、「乳液に含まれる油分」です。化粧品によっても違いますけど、だいだい20~30%の油分が含まれていると言われています。結構多いですよね(苦笑)

 

というのも、乳液の役割はお肌にバリアを張って、お肌の潤いを外に逃がさないという役割があるからです。そのバリアが油分というわけです。

 

でも、その潤いを逃がさないためのバリアは、「ニキビにとってはいらないもの」なんですね(汗)だって、覚えてますか?余分な油分は、どうなるんでしたっけ?

 

 

「そうです!正解です!」(笑)

 

 

余分な油分は毛穴に詰まって、ニキビの原因になるんですよね。

 

 

だから、もし、あなたが脂性肌なら乳液はヤバイですよね(汗)乾燥肌でもピンポイントで使うか、冬場の乾燥した時期だけ使うかでイイと思いますよ。

 

まぁ、このさじ加減が難しかったりするんですけどね…

 

あと、乳液には界面活性剤が含まれているものも多いので、お肌が弱いならオススメできませんよね。じゃあ、ニキビ肌のスキンケアは化粧水だけでイイの?っていう疑問も出てくるはず…

 

 

 

 

ニキビ肌のスキンケアは乳液なしの化粧水だけでイイの?

ニキビ化粧水

 

答えから言ってしまえば、

 

「ダメでしょうね^^;」

 

やっぱり、大人ニキビの原因は乾燥ですから、化粧水だけじゃ物足りないですよね…化粧水の役割は、「お肌の潤いにとって大事な皮脂膜を作るまでの時間をカバーするだけ」のもので、乳液はそれをフタするだけのものですからね。

 

なので、化粧水には油分は含まれていないのでたっぷり使って、乳液は油分の少ないものを選んで薄く伸ばしてフタをする程度にするのがベストかなと思います。

 

そうすれば、ニキビを悪化させることなく、しかも潤いも逃すこともないですよね。

 

 

 

で、いろいろ試して見た結果の中からオススメするとしたら、やっぱり、「ルナメアACの化粧水→クリームジェル」のラインが最強ですかね。

 

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値段が安い割には、少量でも保湿力たっぷりです(笑)

 

ニキビ肌にも優しいし、何より「@コスメでもかなり高い評価」をゲットしているし、さらに、あの「MAQUIAの化粧水部門で第2位」とクオリティの高さに納得です。

 

コスパ的には最高だし、トライアルセットもあるので、試す価値は十分あると思いますよ。

 

私は、とりあえずお肌に合うかどうか心配だったので、トライアルセットを購入してみて、想像通りに良かったから、もちろん現品を購入しました。

 

まぁ、ひとことで言えば、「安心して使える…」って感じですかね。でも、こういう安心感のある化粧品って、なかなか出会えませんよね(汗)

 

 

「もうイイ加減…ニキビで悩むのなんてやめましょう。」

 

 

あの頃のツルツルだったお肌を取り戻したときの喜びを味わってほしいですね。

 

さっきも言いましたけど、ルナメアACはトライアルセットを使ったあと、すべて現品を購入し今も使っています。

 

なので、もちろん、体験レポもてんこ盛りで書いているので参考にしてくださいね(笑)

 

 

 

 

 

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