アクアチムはニキビに効きます…でも大事なこと忘れてませんか?

ニキビとアクアチム

 

 

「ニキビでお肌も精神ももう限界!」

 

ニキビができると外に出るのが億劫になったり「ニキビを凝視されたくない…」って人と話をするのもイヤになってしまって、とにかくなんとかしようと皮膚科に行く方も多いはず…

 

皮膚科ではニキビに効果のある薬を処方してくれる場合があります。ニキビの治療薬といえば有名なのは「アクアチム」ですね。ではこの「アクアチム」とはいったいどんなニキビ薬なんでしょう。また、副作用の心配はあるんでしょうか?

 

 

 

 

アクアチムってどんな薬?

ニキビとアクアチム「アクアチム」とは成分の名前だと思われている方もいらっしゃるのではないかと思いますが、大塚製薬が販売している「ニキビ治療薬の商品名」です。

 

病院での処方が必要なお薬なので、一般的なドラッグストアなどでは購入できません。アクアチムには種類があり、

 

 

  • アクアチムクリーム
  • アクアチム軟膏
  • アクアチムローション

 

 

以上の3種類の展開となっていて、飲むタイプではなく「塗るタイプ」のお薬ですね。

 

アクアチムに配合されている「ニキビ治療に有効」とされる主成分は「ナジフロキサシン」という成分。この「ナジフロキサシン」は細菌の増殖を阻害して死滅させる作用がある成分です。ニキビの原因であるアクネ菌を「殺菌」することでニキビを治療してくれる成分ということですね。

 

 

 

アクアチムに副作用はあるの?

アクアチムの副作用

 

 

心配なのは副作用ですよね。アクアチムにはずばり、

 

「副作用はあります!」

 

当たり前ですよね。アクアチムの副作用として下記の症状が現れることがあると報告されています。

 

  • そう痒感
  • 刺激感
  • 発赤
  • 潮紅
  • 丘疹
  • 顔面の熱感
  • 接触皮膚炎
  • 皮膚乾燥
  • ほてり感

 

 

で、ニキビ薬ってアクアチムだけじゃないですよね。その中でもディフェリンゲルもニキビ薬として有名なので成分やステロイドが含まれているかどうかなど比較してみました。

 

 

アクアチムとディフェリンゲルを比較してみた!

ディフェリンゲル アクアチム
会社名 ガルデルマ株式会社 大塚製薬株式会社
容量 15g/30g 10g
価格 120.9円/g 41.1円/g
特徴 ゲル状の白色の軟膏 白色のクリーム剤
効能 ニキビの治療に使用される ニキビやおできなどの皮膚感染症の治療などに使用される
有効成分 アダパレン ナジフロキサシン
副作用 皮膚乾燥、かゆみなど 発赤、皮膚乾燥、ほてり感など
用法 1日1回、洗顔後にニキビ部分にのみ塗布。擦り傷、湿疹などがあるところ、粘膜などには使用しないこと。 1日2回、洗顔後に患部に塗布。目には使用しないこと
入手方法 医師による処方 医師による処方
ステロイド batu batu

 

 

じつは、この2つってとても似ているんですよね。両方ともニキビに使えますし、ステロイドも含まれていません。ただ、ひとつ違うとすれば、ディフェリンゲルの方が割高ですね。もう少し詳しくディフェリンゲルについて調べたい方は下記の記事も参考にしてくださいね。

 

 

 

 

で、ニキビ薬って皮膚科で処方してもらう薬とか、市販薬とか飲み薬とかいろいろあるので、下記みたいな薬もあることを知っておけば、どんなニキビに効果的でどんな副作用があるのかわかると思うので参考にしてみてくださいね。

 

 

 

もし、市販薬で探してみるなら@コスメでも評価が高い「テラコートリル軟膏」がオススメです。これも結構有名な薬で手軽なわりに効果も期待できるので、もしかしたらこっちの方が良いかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

アクアチムは大人ニキビに向いているの?

アクアチムと大人ニキビ

 

 

もちろん専門家である皮膚科の医師が処方する薬ですからニキビに効果はあります。ですが「アクアチム」は「殺菌する薬」だということは、しっかりと覚えておいていただきたいんです。

 

ニキビの原因は過剰に分泌した皮脂が毛穴を詰まらせてしまい、そこにアクネ菌が繁殖することですよね。ですから「ニキビの原因となっている菌を殺菌するアクアチムはニキビを抑える薬として有効」なのは間違いありません。

 

 

だけど!

 

 

「大人ニキビの原因を根本的に改善する薬」ではないんです!

 

 

「ニキビが消えること」と「ニキビの根本原因が改善されること」は、別だということをわかって使って欲しいんですね。

 

大人ニキビの原因は「お肌の乾燥」によって皮脂が過剰に分泌してしまうこと。皮脂を過剰に分泌させることによりお肌に皮脂膜を作って水分の蒸発を防ごうとしているんですね。

 

 

 

ではどうやって皮脂膜が作られているのかというと、お肌に住んでいる「善玉菌」が、毛穴から分泌された皮脂を分解することで皮脂膜となって働いてくれるんですよ。

 

つまり「皮脂の分泌」と「善玉菌の分解」があって初めて「お肌の乾燥」を防ぐことができるというわけです。

 

ニキビの原因とされる皮脂ですが、問題は「皮脂が過剰に分泌していること」であって、「通常の分泌量」だとお肌を守ってくれている「大切なバリア成分」のひとつなんですね。

 

お肌が乾燥さえしていなければ皮脂の分泌量は増えることなくお肌を守ってくれるんですよ。だから「大人ニキビの根本原因」は「お肌の乾燥」なんですね。

 

 

 

アクアチムはニキビの原因となるアクネ菌を殺菌してくれる薬。でも、実際は「アクネ菌だけ」を殺菌してくれるわけではありません。

 

皮脂を分解して皮脂膜を形成する手助けをしてくれる「善玉菌」も一緒に殺菌してしまうんです。アクネ菌だけを殺菌するなんていう都合の良いものじゃないんですよ。

 

 

 

アクアチムを使用することで、ニキビは一時的におさまるかもしれません。でも薬の殺菌作用で善玉菌が働けなくなることによって、皮膚の乾燥が悪化することは十分に考えられるんですね。ちゃんと副作用にも「皮膚乾燥」と明記されています。

 

お肌の乾燥によってニキビができているのにニキビを一時的に減らすために「お肌の乾燥を招く薬を使う」っていうのは本末転倒。しかも、根本原因であるお肌の乾燥が改善されなければいずれはまたニキビがぶり返してしまいます。

 

 

 

ですから、大人ニキビを根本から解消したいと考えている方は「殺菌してニキビを一時的に抑える」という方法ではなく「乾燥を改善する」ことをメインに考えたほうがいいんですよ。もちろん今すぐニキビをなくしたいというのは当然の願いですよね。

 

なので、「絶対にアクアチムを使いたい!」という方は「アクアチムはあくまでもニキビを一時的に抑える薬」と割りきってください。

 

その上で、「アクアチムでニキビを抑えている間」に「根本原因である乾燥」を改善するためのお手入れを行っていただきたいんです。

 

それにはまず「洗顔方法の見直し」が一番です。こちらは話すと長くなりますので以前書いた記事を参考にしてほしいのですが、残念ながらあなたの洗顔もきっと間違っています…だって、

 

 

 

「自分がやっている洗顔って、間違っていても人に指摘されることってないですから!」

 

 

 

なので、洗顔に自信があるないにかかわらず、目を通しても損はないと思いますよ!

 

 

 

 

 

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